自然観察のしかた

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1 自然の中から気になるものを見つけよう。
自然の中からきれいなもの、ふしぎなもの、おもしろいもの、疑問に思うものなどを見つけよう。

2 採らずに観よう。
生き物は生きている姿(ありのままの様子)こそ観察する価値がある。
※観察のための必要最小限の採取行為(希少野生動植物を除く)は問題ない。

3 自然を傷つけない方法で観察する。
動物を脅かしたり、貴重な植物を踏みつけたりしないよう気を付けよう。

4 五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を使って観察しよう。
五感を使って観察することで気づくことがたくさんある。

5 名前にこだわらない。
自然のしくみ、命のつながり、人と自然のかかわりに目を向けよう。

6 常に「なぜだろう」という思いで観察し、疑問が見つかったら考究しよう。
よく観察し、よく考えることが重要であって、答えを知ることは重要ではない。

7 道具を使って効果的に観察しよう。
虫眼鏡、双眼鏡望遠鏡カメラ、図鑑などを効果的に使えば自然観察がより一層楽しくなる。

8 友人や仲間と一緒に行う観察会も楽しい。
一人で探すよりも大勢で探した方がより発見が多い。観察会では詳しい人がいて教えてくれる。


※参考文献
*「フィールドガイドシリーズ自然観察ハンドブック」(1994)財団法人日本自然保護協会
*「自然かんさつからはじまる自然保護2001」(2001)財団法人日本自然保護協会編


ナチュラリスト横田清美事務所
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